俳句の世界 皆さんからのご応募、感謝いたします。季節を感じる句を多数お寄せいただきました。

緊急事態宣言下のゴールデンウイークを迎えますが前向きにいきましょう!  読むだけで豊かな感性が磨かれる。そんな俳句を掲載しました。
今回ご応募いただいた句は、6月末まで掲載いたします。   (次回締切は 6月25日、次回掲載期間は7月と8月です)

習志野 大慈弥 爽子

■ 夏めくや磨きあげたる食器棚

■ 筋書の無き夢重ね明易し

■ 短夜や決心未だつかぬまま

■ 六月や髪存分に切りつめて

■ ぶつかって身をくづしたる火取虫


八王子 石井 蓉子

■ 桜散るあたしはいつも一人きり

■ 囀りの元気で歩めと鳴きにけり

■ 陽を返す白花水木の遊歩道

■ 桜咲く朝の公園一人きり

■ 桜咲く幸せいっぱい夢いっぱい


新宿区 壺守 圭子

■ 葉擦音渦巻く音や春疾風

■ 葦の角湖水の揺れに動かざる

■ 富士映す湖を縁取る桜かな

■ 踏みしめて草の芽息吹を足裏に

■ 山々に白藤揺れている甲斐路

町田 小森 まさひこ

■ 露天湯の屋根の代はりの青簾

■ 軽鳬の子の列の乱れる最後尾

■ ニュウータウンと呼ばれ街の緑なる

■ 万緑を財産として村まもる

■ 檸檬花この色にしてあの味に

★過去に掲載された句★(PDF)
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投稿規定
・資格は特になし。
・投句数は、一人5句まで。
・掲載の可否は「シルブレ俳句コーナー」編集部に一任。
・投句は、シルブレ俳句コーナー係にメールにて。
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