俳句の世界 皆さんからのご応募、感謝いたします。季節を感じる句を多数お寄せいただきました。

現在パラリンピックが開催されています。選手の活躍は期待しますが、コロナ禍は一向に収まる気配はありません。
せめて俳句を読むことで心を落ち着けましょう。読むだけで豊かな感性が磨かれる。そんな俳句を掲載しました。
今回ご応募いただいた句は、10月末まで掲載いたします。   (次回締切は 10月27日、次回掲載期間は11月と12月です)

習志野 大慈弥 爽子

■ ひねくれる辛さを艶に唐辛子

■ 手すさびの鬼灯三つ目も破れ

■ 冷ややかに次の検査の予定また

■ 昏れ残る光の蛇行川の秋

■ 燃え尽きてゆく華やぎに草紅葉


八王子 石井 蓉子

■ 風呂あがりアイスクリームのより旨し

■ とぼとぼ帰る道々法師蝉

■ 幸せが来る予感して髪洗ふ

■ 午後六時秋の気配の確かなる

■ 百日草ほろほろほろと散りにけり


新宿区 壺守 圭子

■ 花火の香静もる闇の残りけり

■ 昨日今日温度差十度秋暑し

■ 熟れ桃を丸ごと食んで汚す肘

■ お供えに育てし菊を切りにけり

■ 歳時記の重きも捲る長き夜

町田 小森 まさひこ

■ 連綿とホトトギス山脈天高し

■ その先は葛葛葛で行けません

■ 芋水車北アルプスの水引いて

■ 平原を渡る霧笛や二十キロ

■ コスモスの色の境を歩きたし

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